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【ロイヤルニート】【無自覚型のナルシシスト】小室圭夫婦 借金問題解決せず渡米か?

 

小室圭夫婦が14日にやっと渡米らしいですよ。

今年は、渡米せずにこのまま日本に居座るのかと思いましたが、いよいよ渡米なんですね。

以前、どこかのニュースで11月30日の秋篠宮様のお誕生日までには、渡米してもらわないと秋篠宮家にとって都合が悪いと言っていたので、小室圭夫婦の渡米の日が決まり秋篠宮様もほっとしているのではないでしょうか?

小室圭さんの母親の元婚約者の借金問題は解決したのでしょうか?

まだ、まだ、お二人には聞きたいことがありますよね。

 

健太郎君
健太郎君

小室圭さんは、母親の借金問題まだ解決していないの?

 

 

すぬ子
すぬ子

うーん?

よくわからないけど、多分、解決してないね。

【ロイヤルニート】【無自覚型のナルシシスト】小室夫婦 借金問題解決せず渡米か?

 

 

 

小室圭さんの母親の小室佳代さんの元婚約者への借金問題は未解決のまま、渡米してしまうようです。

結婚会見で、自分が母親の代わりに元婚約者との交渉を進めると話していたのに、なぜ、まだ、未解決なのでしょう。

やはり、眞子さんの指示のもとで動かないといけないから、解決できないのでしょうか?

解決するにも、小室圭さんはお金を持っていないので、眞子さんの貯金から出してもらえないと解決したくても、払うお金が無いから解決できないのかもしれないですね。

小室圭さんは会見の時に、みんなが母親の事も誹謗中傷するから、母親の佳代さんが仕事を辞めなくてはいけなくなったと言ってましたけど、仕事を辞めなくてはいけなくなった理由は誹謗中傷のせいではないらしいですが結果、働いていたケーキ屋さん辞めてしまったみたいですね。

困りましたね。

息子の圭さんが稼いでいれば、母親に仕送りもできますが、息子はほぼほぼ紐男状態ですからね。

ここから、いかに眞子さんからお金を引っ張っていくかが紐男の腕の見せ所ですね。

小室圭さん、母親の元婚約者と解決金支払い合意

 

 

 

このまま、借金返さず渡米かと思ってましたが、眞子さんの財布の紐が緩んだようですね。

小室圭さんは、母親の元婚者と面会して、この元婚約者が小室圭さんから解決金を受け取ることで合意したそうですよ。

前から、元婚約者はお金返して欲しいって言ってたわけだし、合意するのも当然でニュースになることでもないような気がしますが、

小室圭さんは以前にも

「解決金を払います」

とは言っていたが、いまだに払ってないのだから、あまり進展していないような気がします。

進展したのは、母親の元婚約者が、

「小室佳代さんに会いたい」

って言わなくなっただけの話で、解決金はまだ渡していないのだから、、

変な話、

小室圭さんも本当に解決金払う気があるなら、話し合いの場に解決金持って行けば、1度で済むことなのに

まるで子供の使いですね。

小室圭さんは【無自覚型のナルシシスト】なのか?

 

 

先日、精神科医の先生が小室圭さんは、【無自覚型のナルシシスト】では?という記事を書き、話題になっていました。

【無自覚型のナルシシスト】は、なんの根拠もなく、「自分はできる」と思い込みやすいそうですよ。

だから、小室圭さんも司法試験には、落ちるとは夢にも思ってなかったのでは、というお話です。

アメリカの精神科医グレン・ギャバードが名付けた【無自覚型のナルシシスト】とはどういうものでしょう?

ギャバードは、強い自己愛の持ち主を【無自覚型】と【過剰警戒型】の2種類に分けています。

【無自覚型】には6個の特徴があるそうです。

1.他人の反応に気がつかない。

2.傲慢で攻撃的。

3.自己陶酔。

4.注目の的でいたい。

5.「送信器」はあるが「受信器」がない。

6.他人の気持ちをキズ付けることに鈍感。

ほかにも、小室圭さんはサイコパスやアスペルガー症候群ではないのではないだろうかと、ちまたでは騒がれていますよね。

6個の特徴と小室圭さんの今までの、行動や発言を照らし合わせてみると、なるほどと納得する箇所が沢山あるので、やはり彼は、【無自覚型のナルシシスト】なのかもしれないですね。

精神科医の片田珠美先生は、特に5番目の「送信器」はあるが「受信器」がないという部分を次のように分析されています。

「送信器」はあるが「受信器」がないという人は、自分の言いたいことだけを言うことが許される場合には、「送信器」の機能を十二分に発揮する事が出来る。

ニューヨーク州の弁護士会が主催した学生論文コンペで優勝したのも、自分の言いたい事だけを書く論文などは「送信器」機能が上手く使えるのかもしれない。

いっぽうで、司法試験のように出題の意図をきちんと読み取り、それに沿うように回答しなければならない場合には、「受信器」がないためにうまくいかない。

今さらですが、論文コンペに出す論文書く暇があったなら、試験勉強した方が良かったですね。

また、【無自覚型のナルシシスト】は、なんの根拠もないのに、「自分はできる」と思い込みやすいところがあるようで、小室圭さんが今回、不合格だった司法試験も、「自分は合格する」と思っていたのではないだろうか?という事です。

まとめ

いよいよ渡米の小室圭夫婦、新婚生活は夫婦共働きとも言われていましたが、どうやら、眞子さんのビザはアメリカでは働けないビザのようです。

という事は、また、眞子さんの貯金が減ってしまいますね。

1億円あるという噂の眞子さんの貯金も、あっと言う間になくなってしまいそうですね。

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