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小室圭さん・結婚指輪は買えるのか?
今朝のニュースによると、どうやら、小室圭さんは公式の場でもプライベートの場でも、天皇陛下と雅子様に一切挨拶をする機会が与えてもらえない事になったようですね。
それにしても、あの、ニューヨークでの取材記者に対する、小室圭さんのふてぶてしい態度はなんだったのでしょう。
挑戦的でしたよね、ビックリしましたよ、おまけに顔も変わってるし。
小室圭さんに似た影武者かと思いましたよ。
どこかの誰かが、影武者かどうか、渡米前の小室圭さんの写真と今の顔の変わった小室圭さんの写真を比較してみると、顔は変わっているけど、耳の形は同じという事で記事を書いてましたので、どうやら影武者ではないようです。
あの態度は、失敗でしたよね。
私みたいに小室圭さんと眞子様がご結婚されることに、全く興味がなかった人までも不愉快にさせる映像でした。
あれが無ければ、私も、毎日、小室家の事を調べてこうしてブログを書いてなかったと思います。
結婚式される日が、差し迫ってきましたが、結婚指輪は誰がお金を出して買うのでしょう?
もう、きっと、眞子様がご用意されているのでしょうね。
他にも、結婚となれば、なにかとお金がかかりますが、小室圭さんはもう何年もお仕事されていないので、収入がないはず、もしかしたら、あの髪型でサムライかなんかのアルバイトしていたら、別ですけどね。
今回の帰国の飛行機代も警備費も、皇室側で負担されているのに、挨拶も無しですか?
小室圭さんには、録音癖があって、なんでも録音するので、眞子様も皇室側もなにか弱みを握られているという噂もあるようですが、皇室側ももっと前に小室家に関してはよく調べて、こういうことにならないように小室圭さんを眞子様から遠ざけるべきでしたよね。
小室圭さんと言えば自殺家族歴
大変申し訳ないけれども、普通のご家庭でも大切な娘を嫁がせるには、少し不安になってしまいますよね。
2002年3月5日 小室圭さんの父親 小室敏勝さん38歳の時に自宅近くの河川敷で焼身自殺したようです。
周囲の人達には、死因は電車の中での心臓発作によるものと言っていたようですが、実は自殺だったようです。
敏勝さんが未明にパジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、自宅を出て行ったきり、戻ってこない為、知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからなかったとのこと。
翌日、立川警察署から多摩川近くで見つかったという電話が入ったと報じられています。
第1発見者が小室圭さんと小室佳代さんだったという噂もあります。
自殺の理由として考えられるのは、
仕事とお金と嫁姑問題
仕事で悩み、体調を崩されていたようです。
部署移動により希望の仕事ができず、上司との折り合いもつかず悩んでいたようです。
それと小室佳代さんと敏勝さんの実母との問題があったようです。
建築学科を出ている敏勝さんはマイホームを建てるのが夢でした。
その敏勝さんにご両親がを金銭的援助をしてくれたそうなんですが、佳代さんが家具とか内装にお金をかけすぎて予算が大幅にオーバーしてしまい、お義母さんと佳代さんが揉めてしまったそうです。
職場でも家庭でも敏勝さんに居場所はなかったようです。
そうして、精神的にまいってしまい、見るからにやつれた様子の敏勝さんを周囲の人達は心療内科に通わせることをすすめたそうですが、小室佳代さんは、病院に行かないのは本人の勝手だからと言って、病院には行かせなかったようです。
2002年の正月には弱った敏勝さんを放置して、小室圭さんと佳代さんだけで実家に帰ってしまったそうです。
この時に小室圭さんと小室佳代さんは、敏勝さんの幼なじみの男性と新春ドライブで楽しんでいたそうです。
敏勝さんの死の1週間後に祖父も自殺
小室圭さんの父親、敏勝さんが38歳の若さで自殺で亡くなり、祖父母はすさまじく落胆してしまったようです。
特に憔悴していたのは祖父の善吉さんで、葬儀が一通り済んだ、敏勝さんの死から1週間後、後を追うように自ら命を絶ってしまいました。
善吉さんの死は、息子の敏勝さんが行方不明になった時、小室佳代さんから罵倒されていたことも関係あるのではないかとささやかれています。
仁王立ちになって大声で義父に向かって怒鳴り散らしたそうです。
「小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ」
「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ」
この時は敏勝さんは行方不明ではありましたが、発見前でした、なぜ、小室佳代さんは自殺と断定できたのでしょうか?
小室圭さんの祖母も自殺
夫と子供を自殺で亡くした小室圭さんの祖母も、2人の死から1年ほどで自殺しています。
最終的にこれらのことにより、小室佳代さんは、自宅マンションのローンもなくなり、小室圭さんは相続したお金で、インターナショナルスクールに進学されたようです。
まとめ
いつもお金の問題が絡んでいる小室家が少し怖くなってきました。
秋篠宮家も皇室の皆様もさぞお困りでしょう。